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突然の土砂降り

今年もポケモンスタンプラリーをやっているのですが、何がきついかといえば、

甲子園がもう始まっていること

です。去年のこの時期はまだ大会が始まっていなかったのでこの時期に片づけなければならない雑用を片付けつつやっていたのですが、今年はもう甲子園が始まっているので丸1日見られないというきつい状況です。とりあえずワンセグと携帯サイトでチェックはしていましたが、やっぱり見ていないのはきついなと。

そんなわけで甲子園のカードを見る限りにおいて「8/4が一番害がなさそう」という理由で千葉県と茨城県をクリアしてきました。朝1に土浦駅にいてこの横断幕で出迎えだったのですが、あまりに痛々しい試合だったそうです。



今年のエースは本来のエースが故障で具合がよくなかったようで本来セカンドだった常総学院初出場で準優勝した際のエースである島田直也の息子さんでした。(ちなみに奥さんも当時のマネージャーだったようです)「えっもうこんな年なの?」というのは感じましたが、よくよく考えると

同学年の立浪和義がプロで通算で2451本も打っている

わけです。そりゃあそんな年にもなるってもんです。立浪の3は永久欠番になるのかが注目です。あとはおそらく次の次の監督だと思いますが、その間を誰がつなぐのか?です。谷で始まる人はやりたがっているんだけど、あのいやな性格を考えるとないだろうなと。

それはともかくとして常磐線の駅を土浦、取手、天王台、我孫子、北柏、柏、南柏、北小金、新松戸、馬橋、北松戸、金町、亀有、北千住とクリアしてきました。ここは全部の駅が混んでいて疲れました。小学2年生以上のガキとか嫌いになりそうでした。むちゃくちゃ少子高齢化に貢献しています…。亀有といえばお約束のこれらを。

 

田舎で育った人間が東京というと思い浮かべるのが「両津勘吉の亀有」「男女七人の清洲橋と木更津川崎のフェリー」です。中学生が修学旅行の自由行動で行くといえば亀有も入ります。残念ながら自分たちの時代には自由行動なんてなかったのですが・・・。なのでオンナノコととしゃべるのはバスか宿くらいでしたね。むしろ林間学校のほうが動かない上に共同作業が多いという部分でしゃべりました。高校にはそんなイベントはありませんでした。自分は入学前にその高校に姉がいっていた人から聞いていたから驚きませんでしたが、知らない人はがっかりしてましたね。実際に「修学旅行復活委員会」というのを作って活動した人もいましたから。いまも復活はしていないみたいです。理由は都市伝説的には「四国に行って赤痢菌をもらったから」もありましたが、実際は単純に「先生が引率がめんどくさい」という理由らしいです。

そのあとは武蔵野線の南流山をクリアして南へ。そこから市川、船橋、千葉をクリア。さらに都内の残った駅をクリアする余裕はなかったので千葉市内でラーメンを食べてから、今あるノルマを片付けて佐倉までラーメンを食べに行っているとその店で流れていたラジオでこんなセリフが。

津田沼の変電所かで落雷があり総武線中央線の各駅列車が不通になっています

まじですか?これが快速列車まで不通になったら帰れないのでもはや味わう余裕もなくひたすら食べてから戻りましたが、何とかセーフ。あまりに疲れたので一番疲れないルートをと考えて水道橋まで出てそこから地下鉄で帰って最寄駅に出ると、

ものすごい土砂降り

つい10分くらい前はまったく雨なんて降っていなかったんですけど…。幸いなことに地下鉄の出口から50mほどのところにコンビニが一軒。とりあえず東スポを傘代わりにして何とかコンビニへ。そこで傘1029円で購入。想定外の(死語)出費ですが仕方ありません。あんなところで待つ気力はありませんでしたから。ところがですよ

家に帰って15分もすると雨の音は全く消えてました

まさしく「短気は損気」そのものです…。
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ビールが苦手?

日刊ゲンダイネタで恐縮なのですが、「そういえば最近そうかも?」と感じつつあることがありました。それは、

とりあえずビールという言葉が死語になりつつある

ということです。どうせ自分だけの経験則とか思い込みで記事にしたとは思いますが、確かにその風習が減ってきているなと感じることはあります。学生の集団と飲みに行ってもたまに1杯目からいきなりカクテルを頼む人とかいますから。それがさしで飲むとかせいぜい4人までのシチュエーションだったらいいんです。その飲む設定の位置づけ次第です。「みんなでわいわい飲む」という設定だったらダメです。「内輪で楽しく飲む」ならOKです。というわけでして、

大人数の時には店側の都合と乾杯までへの速度を考えると「飲める人はビール、飲めない人はウーロン茶」とするのが合理的じゃないのか?

というのを感じるわけです。自分の意識の中では3人以上の時はそうなります。「とりあえず早く会をスタートしたい」というための手段として「とりあえずビール」というのが普及したように感じます。ビールが一番早く出てくるし、一番早く客にいきわたらせることができるという部分で合理的です。なので自分に言わせれば、

最初の1杯をビールかウーロン茶にしないやつこそKY(死語)じゃないのか?

ということです。他人のKYを嫌うのなら飲み会の最初はビールかウーロン茶にしろという話です。確かにビールは苦いです。自分も最初の1年くらいは「まずい」くらいに思っていたのですが、ある瞬間に「ビールってうまい」ってスイッチオンしてしまいました。どういう設定でそうなったかというと改めて思い出すと、

暑い時に飲み会があってたまたまへこんで出来事があってやけくそ気味に飲んだとき

です。今となってはその「たまたまへこんだ出来事」が何だったかは思い出せないのですが、とにかく暑い時にテンションが高くてたまたま苦手なビールを仕方なく飲んでいたら「うまいじゃん」となりました。それ以来ビールは必須アイテムになりました。mixiでも

飲み会でのビール摂取量にある種の執念を感じます

と紹介されるほどです…。実際に自分の中では「いつ何時誰と飲んでも最初の一杯は無条件にうまい」というのがあります。というわけでビールをうまいと思える自分はどこか一つ人生得していると勝手に思っています。と同時にいやでも付き合って飲んでいるうちにある日突然うまいと感じる局面がくるのでがんばって付き合ってほしいという風に自分は思っています。

こんなことを書きながら自分の人生の中で学生時代に飲食店バイトで接客もやったことって結構役に立っているんだなというのを感じています。店員側の事情がわかるので結構やさしい気持ちになりますし、店員側の事情を加味してあまりわがままは言わないです。それに加えて高校時代の学校のそばにあったラーメン屋が今は違いますが当時は「ぶすっとした表情で店に入る段階から精算して出る段階まで客に一言も発さない店」だったので相当に接客には寛容なつもりです。人生で「この接客はないだろ」と言わずにいられなかったのは一軒のラーメン屋だけです。

というわけで「空気読めない」といわれるのが嫌なら最初の一杯くらい我慢してビールを飲むかウーロン茶にするかどっちかにするのがいいんじゃないのか?と思います。二杯目からは好きにすればいいですから。

ちょっとした選択の答え

こないだ「DVD+HDD」と「26型テレビ」とどっちにしようか悩んでいるというのをネタにしましたが、自らその答えを決めました。それは

DVD+HDD

です。現実的には「ブルーレイよりもDVDのほうがレンタルを楽しめる」という部分もあってそっちを選びました。あとは自分の中の大きな本性である、

今日できることは明日やらない

という体質で「ブルーレイはブルーレイしかなくなって安くなったらでいいや」という理由です。新しいものを試すんだったら、新しいものが出てきて値落ちした古いものおいしいと思います。そんなわけでそうしたのですが、一番の理由としては、

ビックカメラのポイント還元が28%だった

ことです。本体価格が62800円ですのでそれの28%は17584円になります。これがポイントに還ってくるのはおいしすぎです。これで買ったものは何かといえば

兼ねてからほしいと思っていたiriverのE100の8GBタイプです。MP3を再生したり画像を再生したりのプレーヤーなのですが、それに「録音」「外部メディア」というのはほしいと思っていたのでiPodには魅力を感じていなくてこれがいいなぁと思っていたのですが、もともとポイントカードに入っていたのを加えると、

この18800円の機械を1円も負担せずに買うことができた

という非常に素敵な状況です。遅くても8日には名古屋に戻りたいのでそれまでに設定して録画予約もしつつ現在のVHSを実家に送って「ごはんリレー」のスペシャルなどを録画したいなと。(保険も兼ねてVHSを再生できるタイプにしておきましたから、VHSを持ってもみられるんです)

というわけでテレビの買い替えは来年以降だな。他には関西に1泊2日と東北函館4泊5日はこの夏やりたいなと思ってます。と今回こんな形で露骨にポイントを使って感じることは、

売る側にとってポイントを選ぶのが合理的な局面ってどんなときなのか?

ということです。いまどき売り手が有利なのは「今その場で買うしかない」という商品を売るくらいです。たとえば物干しざおなんかはそれに入る商品かと思います。あとはディズニーランド関係のものとかお土産くらいですね。あとは事実上拒否権のない石油が絡んだ商品くらいです。それ以外のものだと、

売る側が買う側に何らかの有利な条件を提示しないと売れない

わけでして、その方法としてわかりやすいものとしては「値下げ」「ポイントカード」のいずれかです。じゃあそれぞれの店でどっちを取るほうがいいのか?というのをちょっと成り行きで考えてみるという局面に陥りました。自分の中で裏は取っていないけど仮説的には売る側にとってポイントカードが有利になるのは、

・固定的な関係がよりプラスに働く場合(アフターサービスやセット販売等で)
・同じ商品を複数店舗で販売している場合(それも近隣で)
・ある程度単価がある商品

でしょうか?この3つをいずれも含む商品は「電化商品」です。なので電気店ではほぼ100%といっていい確率でポイントカードを導入しています。実家のショッピングモール近くの電気店でも思わず作ってしまおうかと思うほどです。実際は親がPCでトラブった際に解決するための道具を買う以上の意味はないのでいいんですけど。靴や服などの身につけるものも割とこっちよりです。

これらとは逆の性質である生鮮食料品だと「安い店でちょっとくらいは移動の手間がかかるのは全然OK」という感じで、ポイントカードよりは「値下げで呼ぶ」性質があるのかなと。固定的なところで買うよりは安いところで買うという性質がありますから。

というわけでラッキーと思いつつこんなことを考えていたわけです。

西武ドームに行ってきました

西武ライオンズが西鉄ライオンズの復刻ユニフォームを着て試合をするのを見に行きたいと思い、7/28に行ってきました。西武ライオンズといえば松坂大輔がレッドソックスにポスティングで移籍したのですが、そこで結構な金が入りそれをファンサービスに使っています。その一つが、

ファンクラブの充実

です。去年なんて「指定席で2試合+自由席で2試合の合計4試合招待で会費3150円」というスペシャルなものでした。しかも週に1回所沢に行く人間としては入らないという選択肢はありません。なので去年から入っているわけですが(今年は招待の試合が2試合ですが、それでも金券ショップで2試合買うよりも安いです)、招待券以外にもこんなものもくれます。

 

これは去年の景品です。改めて感じるところであるのですが、

このユニって現在の12球団の中でもっともダサくないですか?

ということです。自分が野球チームを選べる立場だったら着るユニは優先順位が高いです。高校野球マニアとよく「自分が135キロ投げられる中学3年だったらどこの高校に行く?」という話をするのですが、やっぱり「このユニは着たくないよね」というのもあります。ちなみに現在自分がこの夏に出場する高校のユニで好きなのは昔から変わらない北海、松商学園(基本襟突きが好きなタイプ)、報徳学園くらいでユニだけで応援したくなる学校はあまりないです。ちなみに今年の景品は



創世記から黄金時代に着用していたユニです。実は自分は人生で1回も野球のユニを着たことがなくて今回こんな形ではおったのが初めてです。それでこの試合は西鉄ライオンズ時代の復刻ユニを着用で試合でしたが、こんな感じでした。



これを見て率直に思った感想が、

権利関係は複雑かもしれないけどレギュラーユニをこっちにしたほうがいいんじゃないの?

というものでした。片岡みたいなスリムな選手から中島みたいながたいのいい選手から中村剛也みたいなぽっちゃりタイプまでみんなかっこよく見えました。白と黒だからまとめやすいというのはあるのですが、それにしても誰が着てもそれなりのバランス感を保つデザインはすごいです。もしかするとおしゃれというのは究極的には白と黒との取り合わせに収束していくのでは?というのを感じています。

試合は西武はオリンピック代表の涌井が先発だったのですが3回まではよかったものの、4回から突如崩れました。今年からずっと感じてはいたのですが、これを見て確信したのは、

成瀬と涌井はオリンピック代表に不要だろ

ということです。昨年のアジア予選で先発した二人でしてそれに対するご褒美という意味合いはあると思うのですが、それにしてもこの二人の今シーズンの内容は「オリンピックを任せて大丈夫なの?」というのは感じます。もっとも「格下と思っているチームへの起用」ならありかもしれませんが・・・。涌井に関しては右の先発なら岩隈のほうがいいでしょうし、先発中継ぎを機動的にやれなら寺原でしょう。成瀬に関しては左の先発なら内海のほうがいいでしょうし、先発中継ぎを機動的にやれなら尚成、高橋建のほうが使えそうな気はします。野手に関してはさほどダメとも思わないのですが、この二人はご褒美以外の理由が分からないように今年は感じます。特に成瀬はオールスターでもめろめろでしたし、見ていて一抹以上の不安を感じています。あとオリンピックに関しては、

優勝してくれればうれしいけど、その時には何か恐ろしいことが起きそうな予感

があります。巨人監督の「原の次」問題です。現実的には江川か中畑でしょうが、もし金メダルを取った場合には「この金メダルの監督が次になってしまうのでは?」という可能性が出てきます。というかヤツも潜在的にはそれを狙っている感はあります。もしそんなことが実現してしまった場合には

自分が巨人ファンをやめてしまえる唯一の可能性にスイッチオン

です。本当にあの男が巨人に入ってしまってはもう応援は無理です。「なんでそうなのか?」というのは一言では言えないんだけど、感覚としては聖域を侵されるというものでしょうか?次が難儀なチームは結構あります。中日も立浪の前にワンクッション置きたいと思うけど、自分としては「モッカ」という可能性があれば注目したいです。向こうのチームが手放さないでしょうが。他には今年解任濃厚の「やる大矢」の次は佐々木だと早いのでどうなるんだろう?

試合は涌井が一輝に満塁ホームランを打たれてそのまま敗戦という実に刺激のない試合でした。でも満塁ホームランを生で見たのは、

1991年7月19日以来

なんですよね。この日をググると2つ目に悪夢をネタにしたサイトが出てきます。引退するまで「敵として中村武志が怖い」という感覚が消えませんでしたから。選手名鑑にも「思い出の試合」として紹介されていましたが、自分としてもネガティヴな意味で思い出の試合です。まぁ中日ファンにはうらやましがられているんですけど…。慰める余地は7回表終了視点で8-1で中日が負けていたから帰った中日ファンの存在ですね。3塁側の内野スタンドで見ていたので中日ファンもいたのですが、あきらめて帰った人いましたから。この日以来「何はなくとも野球は最後まで見ないといけない」というのがインプットされました。詳しくはこちらを。

結局オリックスの応援は元近鉄の応援という流れになったようです。元のオリックスファンがいま野球を楽しく見ていられるのかが気になります。他には試合前に「禿&デブ」になった久信がでてきたのですが、43歳と考えるとなんだかんだいってもかっこいいです。しかも指導力があるのにびっくりです。ヤクルト移籍→台湾チーム→二軍監督の経験がプラスに働いているようです。やっぱり純粋培養のまま監督になるのはリスクが大きいようです。

あとはマスコットキャラもちゃんと復刻ユニを着ていたけど、ケンタッキーのカーネルオジサンは前世紀のユニのままでした。ここも着替えてくれていればよかったのに。さらには多摩地域の出身ということもあって江藤が代打で出てきたときがある意味一番の盛り上がりでした。

北神奈川大会決勝戦を見てきました

27日は高校野球神奈川県大会の決勝戦を横浜スタジアムで見てきました。東海大相模の大田選手を見ておきたいという気持ちが強かったです。高校野球だからとのんびり構えて「11時から関内の二郎で食べてから見るか~」なんてのんきに考えていたら、

球場に向かうものすごい数の人

を見て、昼に関内の二郎はあきらめコンビニで水分とおにぎりを買い球場へ。500円を払って入るも内野のほうは11時前にしてめぼしいスポットはほぼ満席。上のほうにいってそれでもないか?と探してようやく一塁側のホームと撮影用のテレビカメラを結んだラインくらいを確保。(tvkの看板の近く)とにかく日差しが強くてヤバかったです。3年前を教訓に長ズボンで行きましたがあまりに暑くて膝まで上げてしまいました。練習が始まると慶応の19番の普久原君をひたすら注目していました。中日にいる普久原選手の弟ですが、体格は全く違います。練習時のポジションはファーストですがほとんどボールの処理はしないでむしろボールの受け渡しが係という感じで動いてました。試合に入ってからは一塁コーチャーとして活躍していましたし、守りでピンチを切り抜けると1番にベンチから出て選手をねぎらっていましたし、ピンチの際は伝令として活躍していました。



試合はいつものように「慶応クオリティ」が発動して、

1.チャンスを作りながらも残塁を積み重ねる
2.二死二塁でぼてぼてのあたりがたまたまヒットになり二塁走者が本塁を突くもタッチアウト

というので3回裏まで0-0でした。4回裏に東海大相模の3番大田選手のソロホームランで先制です。大田選手の構えですが本当にものすごい威圧感があります。右打ちの東海大相模といえば「原辰徳」ですが、十分比較対象になりそうなくらいの迫力でした。思わずカメラで撮ってみましたから。



スタンドの一番上に近いくらいのところから見ていましたが、怖さを感じました。オーラといってもいいです。正直ショートの守りそのものについては疑問符がつくところが多いのですが、身体能力のすごさは感じました。今の巨人の坂本よりもあるんじゃないかと。言うまでもないことですが、

もちろんこのころには外野席もすでに満席になっています

ベイスターズ戦のほうが楽に見られますね。というか今年のオールスターでさえそうなるか?と思うくらいです。これだけ神奈川の高校生が盛り上がるんだから、それを受け入れる神奈川県の大学・社会人・プロチームはもっと盛り上がってもいいように感じるのですがどうでしょう?というか主にプロチームに向けての発言ですが。

試合は5回表に相手エラーで慶応が追い付くも6回裏に巨人にいた角の息子のタイムリーで1点を勝ち越しました。7回に突如制球を乱した大城から慶応が3点を入れ4-2と逆転。このとき大城はけいれんを起こしているように感じました。やたら屈伸運動をしていましたから。しかし7回裏に慶応はこれまで好投を続けていた「力道山の孫」の田村から只野にスイッチ。ここでまさかの「慶応クオリティ3」が発動しました。それは

7回の守りで何かをやらかす

いいところで負けた時の内容を見ると不思議とこうなっています。実際にその通りに出て4点を入れられ6-4とリードを許す展開に。そのまま9回表に先に紹介した普久原選手が先頭で代打としてヒットで出塁。そのあと四球とバントでチャンスを作り3番の内野安打と4番の犠牲フライで同点に。しかし

ここでもう1点を入れられないのが慶応クオリティその4

なんですよね~。詰めが甘いというかそんな部分が。たぶんこれが木内だったらもう1点取れているんでしょうけど…。そして9回裏は「3人で抑えないと大田に回る」という局面で二死二塁となったところで大田に。敵として大田を向かせるにはある種理想な状況です。ここは敬遠で角の息子と勝負。結果はピッチャーゴロ。ここで7回から薄薄とスタンドで感じていた、

東海大相模の門馬の采配はおかしくね?

という思いが強くなりました。ちょうどこの時間帯から日が陰りだして東海大相模の大城も復活の兆し。11回表に慶応が連続四球で無死二塁から3番がピッチャーゴロで一死一三塁に。ここで4番が初球スクイズするも空振りし三塁走者はアウト。そして4番もアウトでチャンスを逸して流れは東海大相模に。慶応のマック上田の采配も決してほめられたものではありません。

11回裏は二死から2番のヤクルトにいた秦の息子が2ベースで出塁。そりゃあ3番大田は敬遠です。そして4番の角の息子を再びピッチャーゴロに。「1点を取られたら試合終了のケースで二死二塁から大田に勝負を挑むバカはいない」のが普通です。卑怯とかそういう問題ではなく勝つための合理的戦略です。ただしこれが二塁にあえていかずに二死一塁という形にしていればどうしていたかはわからないでしょう。そういう意味では二塁に行かなかったほうがよかったかもというのは結果論として言えることです。

そして12回から東海大相模は大城から投手交代。実は慶応打線は例年のパターンからすると「速球派には案外強い」「スライダーとカットボールが打てない」というのがあるのですが、その後者のタイプが出てきて厳しいと思いました。たまたまそのピッチャーが走者を許した13回の一死二塁の場面でいきなり大田投入。投球練習を見ている限り「速いけどそれだけ」な雰囲気がでていました。実際に2番にセンターオーバーの3ベースを打たれると、3番にはライトスタンドへの2ラン。さすがに3点リードされるときついようでしたが、二死一塁から大田に回ってきました。その大田はヒットでつなぐも続く角の息子がライトフライで試合終了。

字面を見ていると「ものすごい熱戦」でした。実際アツい試合でした。いい物を見させてもらったというのはあるのですが、それはあくまでも

勝ったチームが甲子園出場、負けたチームの3年生は高校野球終了

という勝ち負けで天と地の差があるシチュエーションだからこその熱さによるものでして、両チームのベンチワークのひどさには辟易とする部分を感じていました。慶応も投手交代のタイミングとかやたら残塁の多い攻めとか11回の4番へのスクイズ失敗とかほめられない部分は多々あるのですが、それ以上に東海大相模の監督の采配がひどかったです。

1.大田3番角4番が逆じゃないか?
→大田を敬遠させない方法としてはそれしかないのでは?先頭打者大田という局面を作れる可能性はありますから。同じように凡退したとしても大田が普通に打つチャンスはありましたから。
2.7回くらいから大城投手の足がヤバかった
→明らかに「つっている」ように見ていて感じたんですが引っ張りました。そして10回裏に走者として出た際には盗塁までしてしまい、11回表のピッチングはヤバかったです(ネガティヴな意味で)。ただこれも慶応の自滅で救われたようなものです。見ていて「変えてやれよ」というのはずっと感じてました。試合後の監督のコメントは「飛ばしていけという指示」「12回にベンチから立てなくなっていたので交替した」という他人事のようなコメント。ありえません。
3.13回表の大田投入
→たまたま今回は一死二塁という局面だったのですが、そのピッチャーには慶応がタイミングあっていなかったので変える意味がわかりませんでした。実際に慶応クオリティの中で「速球派には対応可能」というのがあるというのは知っているはずなのに変えたことの意味がわかりません。思い出登板ならありですが、この場面はそれをするべき局面ではありません。

改めて慶応のスタンドを見ると「関係者(浅い人も含む)」「東京六大学応援マニア」くらいしかいなくて(それでも席は埋まるが)、広い人気にはつながっていないなと。その部分では今回は普久原選手に「鹿児島工業の今吉晃一選手的な機能を果たしてほしい」と思います。

他にも自分は気付かなかったけど東海大相模は前年の殺人スライディング同様にスパイクの刃を向けたまま三塁にスライディングという局面もありました。これらを考えると東海大相模の監督の「解任」というのがあってもいいように感じます。傍観者の立場からすると「横浜の小倉」を引き抜きくらいのことをしてほしいけどそれはしないだろうなぁ。

2008年夏甲子園予想 その2

前回に引き続いて第5-8ブロックです。しつこいようですが、あくまでも自分の整理兼イメージ作りを目的としています。なので主観入りまくりなのでご了承ください。

第5ブロック

第3日(8/4) 第1試合 常総学院(茨城)対関東一(東東京)
→地方大会の戦いぶりを見ると関東一のほうが力があるようには感じます。ただ今年は常総が木内監督復帰ですし、エースが初出場時のエース島田直也の息子というのも不気味です。しかも木内監督が取手二高で優勝した際のエースの石田文樹さんが亡くなったというのも木内監督の中に強い気持ちを芽生えさせたのではないかと。どうにもそれがひっかかるのであえて常総学院と予想します

第3日(8/4) 第2試合 本荘(秋田)対鳴門工(徳島)
→秋田の学校で上位進出を見込めるのは秋田商業か金足農業くらいです。秋田が勝ったのは数回しか見たことないですから・・・。他の学校だったらなおさらです。というのを考えると素直に鳴門工と予想します。

第3日(8/4) 第3試合 浦添商(沖縄)対飯塚(福岡)
→これは願望100%で書きますが浦添商で。選抜優勝校相手に完璧な勝ち方といい、エースの気迫といい長く甲子園で見ていたい学校であるように思います。ただそれだけです。

第3日(8/4) 第4試合 千葉経大付(西千葉)対近大付(南大阪)
→選抜ベスト4で唯一夏に戻ってきた千葉経大付。勝ってくれないと見ていてもさみしいです。あとは南大阪大会の決勝戦の内容があまりにgdgdすぎて評価できないというのもありまして素直に千葉経大付で。

ベスト8は常総学院と予想します。木内監督がとにかく今年はいつも以上に不気味なので。

第6ブロック

4日目(8/5) 第1試合 本庄第一(北埼玉)対開星(島根)
→10年前の記念大会では島根代表の浜田はベスト8でした。去年も1勝していますし何かと力をつけてきたという感じがするのでここは開星と予想します。

4日目(8/5) 第2試合 青森山田(青森)対日本航空(山梨)
→地区大会をそれぞれ圧倒的に勝ち上がった両校。五分五分の力関係であるように感じるのですが、ここは「甲子園ではここぞというところで雑な試合運びで気がつくと負けている青森山田」のイメージから日本航空と予想します。

4日目(8/5) 第3試合 慶応義塾(北神奈川)対松商学園(長野)
→慶応義塾ですがイメージとしてはこんなチームです。「序盤からチャンスを作るも雑な攻撃で残塁の山」「二死二塁でヒットが出るととりあえず本塁に突っ込んでタッチアウト」「7回の守りで何かをやらかす」「スライダーとカットボールが打てない」選抜はまさにそんな試合運びで負けました。願望も込みで慶応義塾と予想しますが、なめてかかると痛い目にあいそうです。

4日目(8/5) 第4試合 大府(東愛知)対高岡商(富山)
→大府は槇原が2年生の控え投手だった時以来の出場。愛知県の夏の公立もその時以来の出場。やっぱりあの二枚看板はそうは打たれないだろうということで、いくら大府打線がさっぱりでも何とかしてくれそうな気がします。というわけで大府で。

ベスト8は「春の汚名返上の期待」を込みで慶応義塾に。今のところは慶応義塾と大府が対戦する日に甲子園に行きたいなと思っています。(注:あくまで自分の予想でこう決まったわけではありません)探偵ナイトスクープ展が梅田で8/17まであるみたいですから、それまでには何とかと思ってます。

第7ブロック

5日目(8/6) 第1試合 白鴎大足利(栃木)対清峰(長崎)
→すっかり強豪として定着してきた長崎県。実はここ5年でベスト8にも結構進出しています。「知らない間に勝ち進んでいる」パターンです。甲子園は不思議なもので「決勝で東西の横綱対戦」という流れにはならなくて、強豪同士がつぶし合うブロックとあれよあれよと勝ち進むブロックがありそこが決勝で対決ということが多いんです。そう考えるとこのブロックもそんな空気がありまして清峰を後押ししているのではないかと。というわけで清峰と予想します。

5日目(8/6) 第2試合 東邦(西愛知)対北海(南北海道)
→戦前から甲子園で活躍している学校同士の対戦。ただ愛知県民が感じていることとしては「夏は中京か豊田大谷じゃないと無理」というものです。1992年を除けば東邦が夏に勝ったのをまともに見た記憶がありません。あのユニフォームを見ているだけで実は萎えてきます。強力打線とはいっても名電戦は名電の自滅ですし(メイデン炸裂させまくり)、それ以外は強豪ブロックを避けただけのことですから。というわけで東邦は当てにできないという部分から北海にします。

5日目(8/6) 第3試合 大阪桐蔭(北大阪)対日田林工(大分)
→日田林工は「日田市にある林業と工業の学校」です。有名な卒業生には源五郎丸洋(元阪神)がいます。これ以上の情報を持っていない現状においてはさすがに大阪桐蔭が勝つだろうと予想します。

6日目(8/7) 第1試合 桐生第一(群馬)対金沢(石川)
→名前のイメージからは力関係は五分五分くらいに感じます。ただ桐生第一が「応援しづらい空気」があるように感じるので、いろんな意味で金沢が勝ちそうな感じはします。

ベスト8は清峰と予想します。大阪桐蔭は「接戦」「相手投手がいいとき」の戦い方があまりにできていないという部分です。

第8ブロック

6日目(8/7) 第2試合 広陵(広島)対高知(高知)
→力関係からすれば両校とも「初戦を勝てばそれなりに進む」というイメージなのですが、最近の甲子園における高知の何か雑な感じに引っかかりを覚えるので、決勝で7点差をひっくり返した精神力を信じて広陵に。優勝するためには「どこかでもう負けてもおかしくない」という試合を経験する必要はあるのですが、広陵はそれをクリアしているという部分で。

6日目(8/7) 第3試合 浦和学院(南埼玉)対横浜(南神奈川)
→横浜は「初戦に勝てば相当行く」というイメージですし、浦和学院は「初戦か二戦目でやらかす」というイメージです。それも監督のせいで。あとは横浜はやたら左打者が多いのですが、浦和学院は1も10も右なんですよね。左が1枚いれば面白いという気はします。接戦になると浦和学院のほうがやらかす可能性が高いということで横浜と。

6日目(8/7) 第4試合 菰野(三重)対仙台育英(宮城)
→菰野の読み方は「こもの」です。ユニのデザインは洗練されていません。ただ宇治山田商の平生から5点取っているんですよね~。東北の荻野から1点の打線はどっちが力関係が上なのかはわかりません。これはあえてチャレンジングに菰野の勝利と予想します。

7日目(8/8) 第1試合 福井商(福井)対酒田南(山形)
→これまた名前のイメージからは五分五分の力関係をイメージします。と同時に両チームとも何の情報も持ち合わせていません。ただ予選のスコアを見ただけの印象では福井商のほうが1枚上手じゃないかと感じました。とうわけで福井商と予想します。

ベスト8は広陵と予想します。優勝するためのもう一つの条件「前の年に悔しい試合を経験している」という部分では横浜の振り逃げもそうですが、あの決勝戦の判定はやっぱり悔しさ相当なものだろうと。というのを考えて広陵にしました。

とはいってもこれはあくまで傍観者のオッサンがこれからの大会を楽しむために好き勝手にイメージしたものなので…。

2008年夏甲子園予想

7/27を持ちまして甲子園の代表校55が決まりました。今年は90回の記念大会ということで、埼玉、千葉、神奈川、愛知、大阪、兵庫が2校参加できるようになっています。おそらく今の高校3年生はそれを計算に入れて進学先を考えたのは想像つきます。前年の誤算はあったかもしれませんが・・・。

というわけで100%自己目的のため(要は甲子園を見るのを楽しむため)に格ブロックのベスト8予想をしながら思いつくことをつらつらと書いていこうかなと。

第1ブロック

第7日(8/8) 第2試合 聖光学院(福島)対加古川北(西兵庫)
→聖光学院は春の選抜で優勝校の沖縄尚学相手に0-1という好試合を展開しています。夏の甲子園初出場時は0-20で負けたのですが、逆にそれで認知度が高まったという部分はありそうです。その初出場時以外は初戦突破はしているので今回もしそうな感じはしています。

第7日(8/8) 第3試合 市岐阜商(岐阜)対香川西(香川)
→市岐阜商は立命館から経営譲渡を申し込まれるなど学校の存在自体が何かといわれています。もともとは男子校だったのですがここ数年で共学になりました。甲子園には過去に三回出場していますが「得点ゼロ」という状況です。せめて得点を入れるのが最低の目標になるかと。そしてその相手が前回出場時に壮絶な負け方をした学校です。ちなみに香川出身者はほとんどいないチームです。そんなわけでものすごく盛り上がらない試合が予想されますが、岐阜は隣接県なので市岐阜商に勝ってほしいなと。

ベスト8は聖光学院と予想します。

第2ブロック

第7日(8/8) 第4試合 福知山成美(京都)対常葉菊川(静岡)
→好カードの一つです。福知山成美は京都大会を圧倒的な強さで勝ち上がりました。さらには京都代表の初戦勝ち上がり率の良さも大きいです。しかし常葉菊川も去年のメンバーが残っている上に静岡大会を圧勝に近い力で乗り越えました。なので勝敗予想は本当に難しいのですが、2006年の夏のイメージがあるので福知山成美が知らない間に勝っていそうな感じがします。

第8日(8/9) 第1試合 佐賀商(佐賀)対倉敷商(岡山)
→正直なところよくわからないのですが、「ワシが勝たせた」の人の母校でありオリンピック頑張れという気持ちをこめて倉敷商に。倉敷商の岡といえばちょっと昔に甲子園に出てきていまもなお社会人の倉敷オーシャンズで活躍されているという不思議な縁もあるというんもあるので。佐賀県が勝ち進む条件は「開幕試合ゲット」ですからそれじゃなかったということで。

ベスト8は福知山成美と予想します。

第3ブロック

1日目(8/2) 第1試合 駒大岩見沢(北北海道)対下関工(山口)
→下関工業は巨人OBの宮本和知の母校です。それ以外の情報は何もありません。なので判断しようもないのでだったら前二季連続出場の駒大岩見沢が開幕試合の流れに早く乗れるんじゃないかと。

1日目(8/2) 第2試合 済美(愛媛)対智弁和歌山(和歌山)
→これも初戦屈指の好カード。智弁和歌山は基本100か0かの結果なんですよね。初戦敗退かベスト8以上か。初戦は坂口が仕事をすると信じて智弁和歌山に

1日目(8/2) 第3試合 鳥取西(鳥取)対木更津総合(東千葉)
→実はリアル後輩に鳥取西出身者がいるんです。なので野球部の内実をいろいろと聞いたりしてます。それによると「この中から東大野球部に入ってくれる人がいればいいんだが・・・」という期待はまず無理とのことです。東千葉大会の決勝を見た限りでは自滅する要素が見当たらないので木更津総合が勝ちそうな気はします。

8日目(8/9) 第2試合 駒大岩見沢(北北海道)対下関工(山口)の勝者対盛岡大付(岩手)
→最後の登場で勝ったのは1992年の明徳義塾と2006年鹿児島工くらいしかありません。そう考えると確率的には厳しいです。岩手大会の中身を加味すると駒大岩見沢が勝っていそうな感じがします。

ベスト8は智弁和歌山と予想します。

第4ブロック

2日目(8/3) 第1試合 日大鶴ヶ丘(西東京)対鹿児島実(鹿児島)
→これも好カードの一つ。それぞれ地域の強豪校を倒しての出場。ブランド価値を加味して鹿児島実でしょうか?

2日目(8/3) 第2試合 城北(熊本)対宮崎商(宮崎)
→東西対決を廃止してから実現するようになったカードです。どちらにもスキがあるし、どちらにも好材料がありまして非常に難しいです。ただ赤川一人に依存するのは何かとリスキーだという部分で城北にします。でも赤川のピッチング自体は非常に楽しみです。

2日目(8/3) 第3試合 智弁学園(奈良)対近江(滋賀)
→これまた東西対決を廃止したことで実現したカードです。去年から注目されていた小熊投手の成長が注目される近江が勝つという予想をします。

2日目(8/3) 第4試合 新潟県央工(新潟)対報徳学園(東兵庫)
→新潟大会の決勝は佐渡高校相手でして「佐渡島から初の甲子園出場か?」という全国からの空気を見事に破った新潟県央工ですが、相手はさすがに厳しいだろうと。一番のカギは「初戦」といわれる報徳学園にはある意味で恵まれた部分はあるかと。というか7/20くらいの段階で「初戦を勝てば報徳学園が全国優勝」という予想をしていたのでさすがに勝ってもらわないとと思うわけです。

というわけでベスト8予想は当然ですが報徳学園です。

長くなったんで第5-8は次回にでもやります。あくまで自分の頭の中の整理が最大の目的ですので偏りは多々ありますがご了承ください。

ちょっとした選択

今日銀行に行って口座をチェックするとどうやら臨時収入がありました。うれしいです。せっかくだから有効活用したいです。その方法として行ってしまった場所が

ビックカメラ

であるのはいろいろと悲しいところではありますが、優先順位を考えると仕方ないです。噛み砕いていえば「服でも買え」ということでしょうが、

服を買いに行くという行為は楽しいものではない

ので優先順位は低いんですね。サイズの問題もありますし、単純に「必要とあればこっちから聞くからそれまでは黙っていろ」ということです。あとは着せ替え人形みたいに着せられるのが嫌いというのもあります。もっともこれは「自分向けの服を買う」という部分でありまして、

他人の服を買うのにつき合うのは嫌いではない

というのは付け加えておきます。(注:女の子限定。野郎の服は勝手にしろで終了ですから)鏡では見えない後ろから見た感じをどうこういうとかいうのは単純に楽しいです。なので万が一独身女性が見ていただいたいるのなら、

自分は奥さんの買い物に付き合うのはすべてウェルカムです

というのだけはいいたいです。それまでに超えるべきハードルは5個くらいはあるんですけど…。服選びには喜んで付き合いますから。これに気づかせてくれた人には改めて感謝したいなとは思います。そんなわけでして服選びの中で一番気付かないけど実は重要な

後ろから見た姿

に関してはいろいろと意見できるとは思うわけです。世の中には一定割合で「後ろ姿フェチ」はいるわけですし単純に、自分を見る3分の1以上は後ろから見るわけですから自分が考えている以上に重要度は高いです。

というわけで単純にうざいという理由で服を買うという優先順位を下げてでも、ビックカメラに行って「何を買おうなかなぁ?」とみているとこの二つで迷いました。

DVD+HDD録画機か26型TV

残念ながらこの二つを両方買うのは無理なのです。かといってブルーレイ用のを今買うメリットはあるのか?という部分でものすごく悩んでいます。ちなみに2011年7月までには両方とも必要なのは間違いありません。じゃあほかに何かほしいものがあるのか?というとさほどありません。やりたいことといえば「日本全国のラーメンを食べる」「そのついでにいろいろと観光する」だけです。しかもカプセルホテルで積極的に寝たい、それができない場合はサウナで寝るを選びますからその部分には金はさほどかかりません。

というわけでして、現在26型テレビを買うかDVD+HDD録画機を買うかでものすごく悩んでいるわけですがどっちにしよう?ということです。(今ブルーレイを買うというのはコストの部分で選択肢にありません)将来的にはDVDをブルーレイの機械でみられるのでは?というのを信じたいです。でも旧型の互換性重視で開発した商品を考えると

dcc

という悪夢もあるわけです。1990年代前半にデジタル録音の時代になり、ソニー主導の新規格のMDか松下主導のカセットにも対応するdccかというのがありましたが、結局MDになりました。なのでかつてのカセットにある音は一旦変換しないと今はほとんど使えないです。もっともそこに行きつく流れを考えるとMDになるんだろうなぁ感はありまくりでしたけど。

というわけでDVD+HDDか26型TVのどっちにしようかというのを悩んでいます。アドバイスくださるとうれしいです。

札幌最終日 その2

サッポロビール博物館の続き以降です。一通りの見学が終わりとのめるスポットがあるので飲むことに。もっともこれは恵比寿でも同じような施設があります。とりあえずは「おつまみセット400円」から。



250mlくらいが3杯で400円は相当お得感あります。結構これである程度酔いますし。ちなみに左から「黒ラベル」「エビスブラック」「地ビール」です。それぞれがそれぞれに濃厚な味わいでしてなにかずしりと来るそんな感じでした。酔うという部分においては十分だったのですが「サッポロクラシックを飲んでいない」という事実に気づきこれは200円で購入。



これは北海道ローカルのビールですが、東京にもこの商品があってほしいと思うほどのうまさでした。北海道ローカルということでついこんなものまで買ってしまいました。



これでビールを飲んだら雰囲気出るだろうなというわけです。「自分は確かに北海道に行ったんだ」というのが確実に残る代物ですから。それで軽く酔ったあとは隣のイトーヨーカドーにてこんなものを購入。



このラーメンは三玉98円で売っていたからそりゃあ買いでしょう。こっちだと安くても4玉198円ですから。ちょうどスープの素はいくつか余っていたのでそれを使ってラーメンを作って食えばいいかなと。豚丼のたれは前回のネタで「豚丼に感動」というわけで思わず買ってしまいました。ただこれで牛丼を作ってみたらこの時感じたほどの満足感はなかったです。やっぱりその店のたれじゃないといけなかったのかなぁ?いずれにしても次回は十勝豚丼の形式でこのたれを使って作ってみよう。


ISBN:4-902269-15-5

旅に出ると「地域限定出版物」を1冊は買うようにしているのですが、北海道で選んだのはこれでした。北海道の文化を説明しているとかの本じゃないんですけど、北海道在住のライターさんの酒飲み日記です。東京や名古屋で見たことがないので買いましたが、帰りの飛行機で読みいってしまいました。自分もダメですが、この人もダメですね~。

買い物を済ませた後もまだまだ時間があったのでサッポロファクトリーに。歩いて1キロくらいのところにあります。今はショッピングモールになっています。

 

  

ここもビール工場の一つだったんだなということはわかるかと思います。そのあとはテレビ塔下で休んでから「すみれ」に行って新千歳空港へ。この「すみれ」は自分が今回行った札幌のラーメン店の中では清潔感と接客という部分ではかなりよかったです。味とかよりもこういう部分が評価されているという部分もあるのかなという気はしました。空港に行く電車まで時間があったので喫茶店で新聞を読んでいるとこんなものが。



一面にお悔やみ欄が。一般の方々のお名前などがずらりと掲載されています。北海道の新聞にはこういうのがあるよというのは聞いたことがあるのですが、いざ見てみるとびっくりですね。そのあと空港に行って飛行機に乗ろうとしたわけですが、最初に言われたのは

霧の影響で使用する便が戻ってきていないので最悪欠航もあります

でした。現実は35分遅れで出発したのですが結構スリリングな状況になりました。羽田に着いたのが10:45頃で荷物を取って京急羽田に乗り込んだのが11:15でした。実は、

これを逃していたら家に帰れなかった

という状況でした。この次の電車は京急羽田を11:30にでるものでしてそれに乗っても「蒲田で一泊」「池袋で一泊」「タクシーで帰宅」のいずれかを選択せざるを得ない状況でしたから本当にあせりました。どうやら最終便は結構リスクがでかいようです。皆さんもご注意ください。もっともモノレールにすればギリギリで帰れると思うのですが、JRの最寄駅からうちまで荷物を抱えて15分歩く気力はなかったので本当にやばかったです。

とにかくサミットの警備にはずっとうんざりしましたが、その警備に見合った成果は本当に出たのかははなはだ疑問です。いずれにしても今回の北海道は自分の中でインパクトが強かったというのだけは伝えられたかなと思います。どこかで気が向いたらあと1つだけネタを残しているのでやります。

札幌最終日 その1

何回書いたんだろう、札幌ネタ。最終日は朝から市内をうろちょろしました。まずはインパクトがあった名前である4年生の看護大学である「天使大学」です。「天使病院」に隣接しています。

 

初日に買った地図を見ていると、

サッポロビール園が近い

ということに気づき歩いていると、肉を焼いたにおいに耐えられずに「十勝豚丼」の店に入ってしまいました。



735円で若干高めの料金でしたがこれがなかなかの美味でした。



ここまでで札幌のラーメン店は6か所行っていたのですが、率直に言ってこの6か所のラーメンよりもずっとうまかったです。日本の「三大がっかり」に時計台が入るのですが、自分としてはこれには時計台じゃなくて「札幌ラーメンの店」になりますね~。値段も高いし、店内もきれいじゃないし、接客もさほどいいわけじゃなくて何かすっきりしない感は常にありました。二郎好きなので「ラード」は平気だったのですが、この豚丼ほどの満足感はなかったです。「ラードが入る」「豚がうまい」「野菜もうまい」という部分では、

ラーメン二郎と相性の良さそうな土地

というのは感じたので、二郎っぽい味の店を出すと当たりそうな感じがするんですけどどうでしょう?ちなみにmixiのラーメン系のコミュで「札幌のラーメン屋はどこもラードを使っていてこってりしていていまいちで満足できる店がない」というコメントをしていた人がいたのですが、

あなたには札幌ラーメンで満足できる店はないでしょう。札幌のラーメン店ならあるかもしれませんが

ラードを使うは札幌ラーメンの仕様と言っていいと思いますから、その仕様を受け入れられないということでしょう。mixiなのでコメントいれませんでしたが。たぶん次回札幌に行く際にはこんなにラーメンに行かずにほっと他の物を食べようと思います。この店から1キロくらい歩いたところにサッポロビール園があります。実はここには日本ハムの室内練習所と合宿所もあります。

 

日本ハム躍進の一つは単身赴任の選手がこの合宿所に入り、日々野球談議に励んでいたというのもあるみたいです。多田野は鎌ヶ谷の合宿所は免除されていますが、ここには入っているのでしょうか?ターミナル駅からの距離の近さでいえば中日と双璧といってもいい近さでびっくりしました。とにかく時間がたっぷりあったのでサッポロビール博物館でも見学しました。

 

 

 

入ると「ちょうど先に入ったグループの案内が始まったところなので同行してください」と言われたのでそうすることに。今までは付いて回るのは何か恥ずかしいという感じがあってためらっていたのですが、

博物館に関しては案内の人の説明を聞きながらのほうがずっといい

です。美術館の場合は直感で感じ取る部分があるので説明はむしろ邪魔な時があるのですが、博物館に限ってはむちゃくちゃ必要です。広島の原爆博物館レベルだったら見るだけで無条件で伝わりますが、そうじゃない場合はやっぱり説明が必要です。

・最初はコルク栓方式だったこと
・ビール酵母の扱い方が未熟だったため日持ちしなかったこと
・ビールには最初酒税が課せられていなかったこと
・課税に伴いアサヒ・サッポロ・日本が合併したこと(のちにアサヒとサッポロに分裂)
・黒ビールは麦を炒った時間が長いこと
・麦を炒ったものの味はうまいこと

などなどわかりました。あとは「サッポロジャイアンツってあったなぁ」「シトロンってそういえばもうないよなぁ」などなど懐かしく思っているうちにサッポロビールの宣伝で使ったポスターに。

 

これは戦前のポスターなのですが、当時から盗まれたりしていたそうです。人間今も昔もそんなに変わるもんじゃないですね。続いてはある思いを感じずにはいられないものを。

 

夫婦でそれぞれ出ていたわけですが、もしこの二人に子供がいたのならばいったいどれだけ美形の子が生まれたんだろうか?ということを感じずにはいられません。今の芸能界にいても古さを感じさせない北原三枝はすごい人だったんだなというのを皮膚感覚で初めて実感しました。もっとも中村雅敏と五十嵐淳子の子供が「あれっ?」感はあるだけに違っていたのかもという可能性はありますが。サッポロビールのCMといえば行き着くところこれだろうと。



「男は黙って○○」というのは今もよく使うフレーズなのですが、これが発端なんですよねぇ。じゃんけんの際の「最初はグー」に匹敵する文化といってもいいフレーズです。そういえばこの人も出ていました。



1990年くらいの武豊です。もみあげが時代をほうふつさせます。当時はすぱっと落としていたんですよね。自分もそうしていましたから。さらにこの横を軽く刈り上げるというのもありました。いわゆる「ツーブロック」(名古屋では愛知カット)です。その時のはやりに乗っていればいるほど後で見ると恥ずかしさ倍増ですね~。自分も高校の卒アルの写真は「古いなぁ」と感じてしまいますから。

このころはもうスーパークリークで菊花賞を勝っていたはずです。デビュー当初は「武邦彦を武豊の父親と呼ばせます」くらいの抱負を語っていたのですが、そのころにはすでにそんなくらいの地位でした。デビューの際に「吹いた」人はいろんな業界で多くいますが、現実になったのは武豊くらいでしょうか?それだけでもすごいです。桑田真澄も「200勝します」は惜しくも達成できませんでしたから。

続きについてはまた後にでも。

(追記)
レオダーバンなんて書いていて恥ずかしい限りです。スーパークリークですよね。まったくもう…。
Wassr
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